伊東温泉とは
伊東温泉は、25度~68度の温泉が毎分約32,000リットル湧いている、豊富な湯量を誇る温泉郷。別府、熱海とともに日本三大温泉郷のひとつになっています。
温泉の泉質は、単純泉・弱食塩泉が中心となっています。
単純泉は、さらりとしていて肌に優しいお湯。体や皮膚への刺激が弱く、乳幼児や高齢の方でも入浴できます。効能は、リュウマチや脳卒中の回復期、骨折、外傷、病後の回復期などと言われます。
弱食塩泉とは、温泉水1キログラムあたり食塩が1グラム以上5グラム未満の温泉。温泉成分が肌を包み、湯上りはポカポカ温かさが持続。保温効果が血行を促します。別名「熱の湯」とも呼ばれています。単純泉同様に刺激が少なく、乳幼児・高齢の方も楽しめます。効能は、慢性関節リュウマチや手足の冷え、打撲傷、捻挫、外傷、火傷などと言われます。
このような無色無臭で、優しい伊東の温泉は、誰でも楽しめる名湯ととして、豊かな伊東の自然とともに、文人墨客はじめ、多くの方々に愛されています。
伊東市内には、温泉のある旅館やホテルだけでなく共同浴場もあります。伊東七福神にちなんだユニークな8箇所の共同浴場をはじめ、昔ながらの共同浴場が数多くあり、ひなびた温泉情緒も楽しめるでしょう。
